私の書いたものなんて需要があるのだろうか?

さて。

わたしがブログを始めるきっかけとなった、立花さんのブログを読んでいたら。

書くことを仕事にしたいなら、とにかく毎日書くことが必要。

とのこと。

それは前にも聞いていましたが。

何かを発信する時に、私というフィルターを通したことを書くことが重要である、とのこと。

要は、私、は二人といないので感じ方がそれぞれ違う、その感じたことを読みたいんだ、

ということ。

ですが…

それって、結局。

ここに行ってどう思ったか。

これこれの使い方、使ってどう思ったか。

こういうことをこういう方法でやったらうまくいった。

とか。

そういうことを発信しないと意味ない、ということかと。

一生懸命やっていればプロになれる!

その足跡を書くんだ!!

と、たちさんも言っていましたし、私もそう思っていましたが。

できないものですよ…

私のように、やりたいことはあるけど牛歩で、一進一退。

みたいなことを繰り返している人の毎日のクヨクヨ日記なんて誰にも需要がないと思うし。。。

それに、

プライベートを書くときもありますが、あまりにも赤裸々に書くのも抵抗があるし…

私が書くことの需要ってあるのか?

と。

再び思ったのでした。

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投稿者プロフィール

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音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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