遅まきながら「教場」を視聴し、悔しながら… – ページ 2

さて。

そののんびりに一役かってくれたのが、録画していた番組！！

新春ドラマの「教場」を、遅まきながら視聴しました。

感想は。

とてもよかった！！！

若手のみなさんの演技に引き込まれました。

撮り方も良かったのかしら？

なんか、フジテレビの良いものが詰まったドラマだったかと…

エラそうに。

意外になによりよかったのが、キムタク。

ワタクシ、はっきり言って、アンチキムタクです。

何を演技してもキムタクになっちゃうし、俺カッコいいだろ？みたいのが昔から苦手。

というか、かっこいい人が、自分カッコいいだろ？みたいのが苦手。

〇山マサハル氏も同様の意味で苦手です。

ですが。

悔しいけれど、このドラマで、キムタクファンになってしまいましたよ！！！

ロマンスグレーというか、グレーヘアも似合ってたし、

ミステリアスで、キムタク前面という演技じゃなかったのが良かった！！

ちょこっと残念なのが、体が華奢だったこと。

若手の俳優さんたちのガタイがとてもよかったというのもあり、

怖い、ミステリアスな教官にしては、細い。

ウエストなんか、ほんと細かった！！

色々な演技をする上では、キムタクさんはもう少し恰幅が良くなってもいいかも…

いやー、良かった。

カッコよかった、キムタク。

内容も良かったし。

びっくりしましたよ。

私がキムタクファンになるなんて！！

またああいうミステリアスな役どころのキムタクさんを見てみたいです！！

カッコいいぜ、おれ！は、もう必要ないんじゃないかしら…

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音羽　風子: 子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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