政府のウソと国の驚き

さて。

昨日、政府は学校を休校することを要請しました。

基本的には賛成です。

なぜか。

子供が感染すると爆発的に周りに感染させるから。

そんなこと言って！

と思われるかもしれませんが、

子供なんて、どこで何を触るかわからないし、ものすごい至近距離でゲラゲラやるし、

マスクつけないし、手洗いだって一人でちゃんとできない。

走り回るし、もう大変ですよ。

なので、大賛成です。

おそらくそれを警戒してのことだと思うわけです。

なのに。

総理は耳に聞こえのいい言い方しかしない。

子供を感染から防ぐ？

子供は軽症なんじゃないの？

今までと違うじゃないですか、対応が。

矛盾しています。

子供が感染すると大変なことになるから、じっとさせていろ。

と言えばいい。

ほんと、はっきり言わないから国民が右往左往させられる。

ただし。

高校まで休みにしたのはなぜなのか不明。

高校生なんてもう大人だから、こうしなさいと言えばやってくれる。

小学校だけにすると目立つからか？

公立校は一律にすれば話が早いからか、

もしくは、

我々の知らないところで未成年は大きなリスクがあるのか？

不明。

そして、今朝びっくりしたのが。

検疫官が感染していたとか。

そこではなく。

運転手。

え？

公用車の運転手って、とっくの昔にどんどん廃止になっているんじゃないのか？

今はなんでも一般職員がやってます。

運転していきますよ、どこでも。

国にはまだ運転手制度があるんでしょうか？？

いやぁ、お金があるなあ。

税金だけど。

もう驚きしかありませんよ。