人の命を守るものさえ経済。

さて。

昨日は、うちの父が務める民生委員の会合があったようです。

この時期に高齢者を集めての会合。

何を考えているのかわかりません。

まぁ、発言者が少なくて飛沫が少なければあまり心配しなくていいのかもしれません。

が、

こんなときに参集型の会議をすることに疑問です。

区役所にメールを打とうと考えています。

そんなこともあり、早くコロナの特効薬ができないか。

そればかりを考えています。

だって、インフルエンザだって、たとえかかったとしても薬がよく効くから

あまり怖い病気ではなくなりましたよね。

ワクチンは外れますし。

そう。

ワクチンワクチンと世の中騒いでいますが、

ワクチンなんて型が外れてしまえば全く効果がない。

全く、というのは言い過ぎですが。

コロナなんてもうすでに3型あるといわれているのに、

なぜワクチン開発で競争が起こっているのか。

全く理解ができませんでした。

その疑問が、先日解消しました。

ワクチンは、健康な人が予防で摂取するから、り患した人だけが使用する特効薬よりも金になる。

要するに、ワクチンはドル箱なんですね。

ひどい…

人の命の問題なのに、お金でしか世の中は動かないんです。

おかしいと思ってたんですよね。

特効薬開発よりもワクチン。

特効薬開発よりも既存薬で効果があるものを探す。

全部、お金。

世の中全部、お金。

わかってるんですよ、頭では。

理解はしてるんです。

でも、なんとも心がない。

ひどい話。

英知を結集すれば特効薬だってけっこうすぐに開発されそうなのに、

ワクチンワクチン。

ワクチンなんて、抗体がすぐに消失してしまうかもしれないのに、

打っても意味ないかもしれないわけで。

私はコロナに関してはワクチンには懐疑的です。

個人で予防しつづけるしか、ないです。

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投稿者プロフィール

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音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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