映画「吉原炎上」を観て自分の人生を考えた

おはようございます。

爽やかに晴れております!

こうじゃないと!

太陽は元気をくれますね。

それはそうと、

最近、「」ユニクロコーディネート日記」なるブログを拝見しております。

このブログ、ユニクロだけ(?)で毎日コーディネートしている写真を掲載し、その商品のサイズ、色番などの情報も細かく書かれていて、本当に参考になるのです。

その影響で、ここのところ毎日ユニクロに寄って帰る日々、という。

かなりユニクロに貢献しているブログだと思います!

で、改めて思うのが、

ブログは、やはり、テーマがしっかりしていないといけないこと。

そして、掲載する情報は細かいほど良いということ。

というか、かゆいところに手が届く情報量じゃないといけない、ということ。

テーマブレブレ、情報なし、のこのブログを今後どうすべきか…


さて。

そんなことはまず置いておいて。

昨夜BSで、「吉原炎上」を観ました。

名取裕子主演の、吉原に生きた、吉原で生きざるを得なかった女達を、生々しく描いた作品でした。

主なキャストは、名取裕子、二宮さよ子、西川峰子、かたせ梨乃、根津甚八、小林稔侍、岸部一徳など。

思っていたほど激しいベッドシーンはなく、ただ、女優たちの脱ぎっぷりが良い。

彼女たちの激しい生き様に、目が釘付けになりました。

が、

辛口コメントとしては、一番大事と思える部分がスポッと抜けちゃってて、そのあたりが物足りなかったかなー、と。

名取裕子と根津甚八(両方役名を忘れちゃった…)の関係の両者の葛藤、とか。

名取裕子は、本当に可愛くて、表情が豊かで、素晴らしかったんだけど、たぶん全体に話題が多すぎて2時間じゃ足りないんだと。

て、そんな映画評論はプロにおまかせするとして…

私が感じたのは、自由になれない、仕事も自分で選べない人たちにもプロ意識はあるし、その中でも希望を持って生きていて、なんとかなるってこと。

こういう言い方は語弊があるのかもしれませんが、

あの時代では女郎宿で働くことは、境遇は色々あれど、最底辺の仕事と見られていたことは間違いないわけです。

NO1になれば別でしょうが。

そこと自分の境遇を比べて、「私なんかまだマシ」と思ったわけです。

正直なところ。

もらえるお金なんかは、女郎たちのほうが上かもしれないけど…

いいダンナと巡り会えれば玉の輿だし…

それは一側面でしかないし。

まだ私は職業を選ぶ自由はあるし、家族と一緒にいられるし。

変な上司はいるけど、そんな男たちを客に取らないといけなきゃいけないわけじゃないし。

何かあったら訴え出るところはあるし。

なんて考えてたら、なーんだ、けっこういい暮らししてんじゃん、自分。

と思えたわけ。

低いところや高いところと比べても仕方ない、

とはよく言われますが、

私は人間ができていないので、自分で納得する術はこれしかないんです。

自分でプロ意識を持ってやりがいを見つけて不平不満も押し殺して…

なんて自分の中では出来ない。

そういう人って、人間として程度が低い、とか言われそうですが、

だってできないものはできないんですもの。

そうすると、自分より境遇の悪い人と比べるしかない。

自分をなんとか納得させるのは、それ。

自分より境遇の良い人と比べて自分を鼓舞するというのもありですが、

私の場合、それをすると焦ったり、嫉妬したり、まぁいろんな感情が出てくるんです。

黒いものが腹の中から。

なので、「私なんかまだマシだわ」と思うほうが健全であります。

ということで、チャートの勉強もしないで吉原炎上を観た、私の独り言でした。

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投稿者プロフィール

音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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