江戸前の食べ方

おはようございます。

昨日はいろんなことを考えた日でした。

うまく表現できないので書けないのですが…

キーワードは、「ノーマライゼーション」

これについては日を改めてまた書きます。


さて。

さっき朝の番組で、江戸前そばの食べ方について説明するコーナーをやっていました。

薬味はそばに乗っける、つゆはつけすぎない。

つゆの味を損なわず、そばの風味を楽しむため、とのこと。

江戸前寿司も色々食べ方があるようで…

醤油はネタにちょこっとつけて、箸は使わず手でさっと。

など。

うーんー

私、ちょっと受け入れがたいー

寿司については、シャリに醤油をつけちゃうとご飯がポロポロ落ちちゃうし、醤油を吸いすぎるから、わかる。

醤油味になっちゃうし。

最近は手じゃなくても良いようですが、手で食べるほうが効率はいい。

それもこれも、寿司はファストフードだったから、ですよね。

吉原の遊郭に遊びに行く前にちょっと腹ごしらえ、という感じがだったらしいじゃないですか。

それに、サイズももっと大きかった。

だから、手でつかんでぱぱっと食べたかったようです。

一方で、そばも江戸っ子気質を現した食べ方なのかと。

ちゃちゃっとそばを手繰って、ぱっと帰る。

薬味なんて、最初はそばの上に乗っけてたんじゃないかと思ったりして。

急いで食べるのに、つゆはドバっとつけないようになっただけでは?

今はそばも寿司も食事を楽しむ要素が強くなってるんじゃないかなー、と。

つゆに薬味を入れて味変させるのも楽しいし、おつゆも味わいたいからしっかりつける。

それでもいいんじゃないかしら。

たまにつゆをつけないでそばだけ食べてみたりして。

なんでも、あり。

なので、今は蕎麦屋さんも色々口うるさく言わなくなってくれているように思います。

経緯があって型が決まった。

けれど、時代の流れで変わってきたら別にそれでもいい。

日本人て、もともとそんな柔軟な民族な気がしますけどね。

ちょうどゆうべのテレビ番組で、仏壇が海外で人気がある、とかいうのも観ました。

受け取る側の感性でいいんじゃない?

もちろん、経緯と型を知ってると、なお良し!

と思いますけどね。

そんなことを思った朝でした。

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投稿者プロフィール

音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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