私は文系だったんだなぁ、と感じる

さて。

最近、とても落ち着いているな、と感じるときが増えてきました。

…あ、ノイローゼ気味だったりしているので、その中でも、ということです。

で、昨日、ハタと気付いたのです。

私、文系だったんだなぁ、と。

なんちゃって理系で今まで来ました。

大学を受験するときに、どうしても文系の課目に興味が湧かなくて。

全くと言っていいほど。

なので、文系だったら大学に行けない、と思っていました。

だって、語学は手段でしょ。

…偉そうに言いますが。しゃべれもしないけど。英語とか。

研究するってどういうことをやるのか?

全然わかりません。いまだに。

文学の研究といったって、研究されつくしてるでしょう?

と思ったんですよね。

今も思ってますけど。

で、どうする?

となったときに、

「そうだ、獣医になりたい!」

と思ってしまったのですねぇ。

確かに、生物の成績は学年でもダントツではありました。

数学はからっきしなのに。

模試を受けると、数学と生物の成績が違いすぎてグラフが同じ紙の上に出なかったときがありましたっけね…

生物だけでいうと、偏差値70を超えていた時もありましたが、数学は偏差値40くらい…

すごいでしょ。

理系じゃないんですよ。

なんちゃって理系。

(自称、「数学発達障害」です。私の造語。)

ですが、頑張って頑張って、大学に入って、

理想通りの大学生活、勉強の内容でした。

毎日毎日、ものすごい量の授業と、午後は丸々実習。

テストの範囲も広いし、実習の試験もあるし。

試験なんて普通に落ちるし…なんで赤点なのかわからない課目もあったりして。理解できてないことが、理解できないってやつです。

全部通らないと、次の年に進めないんですよ。

落ちた課目は次の年に受けなおさないといけないから。

翌年は翌年で授業がぎちぎちで実質不可能なので、そうなると留年状態になるんだっけな…

忘れました。嘘八百かもしれませんが、何しろ全部通らないといけない恐怖感はありました。

帰ったら、ご飯を作って寝る、みたいな生活でしたけど、全然苦じゃなかった。

気の合う仲間はたくさんできたし、何より自然体で生活できました。

私には、ものすごく合っていたんだと思います。

ですが。

それもこれも、学生だったからだと思うんです。

新しい知識や知見を教えてもらって、吸収して、楽しい楽しい!!

と思っていたのもあっという間で、さて、就職です。

自分が突き詰めたいテーマは見つからなかったので、院には行かず…というか、行けず。

こんなんで院なんかに行ったら笑われる…恥ずかしい。

就職先も、なんだかピンとこない…

要するに、この資格を持って生きていくという自信がなかったわけです。

楽しいまでは良かったんですけど。

それでもなんとか就職して、大学と同じような同僚に囲まれて、よかったよかった!!

だったのですが、どうも居心地が悪い。

どうも、お尻の座りが悪い。

ワタクシ、ここにいるべき人間ではないですよね?

この感覚がずっとありました。

ずっと、お役所の仕事が合わないんだ、とだけ思っていましたが。

昨日。あっ、と思ったんですよ。

私、文系の世界にいると落ち着くんだ。

という感じ。

この場で文章を書いたり、趣味でスペイン語を習ったり、

そんなことをやっていると、落ち着く。

あいまいなものをあいまいでいいんだよ、としておいても許される世界。

…文系としての仕事もしたことがないのに、そんなこと言えないかもしれないけど。

すみません、偏見です。偏見。

理系の世界って、

白黒はっきりつけましょう!

どうだどうだ!!勝負勝負!!

私の意見が正しい!!根拠はこうでこうでこうである!!

いや、私の意見のほうこそが正しい!!根拠はああでああでああである!!

ていう感じ。

というのは誇張ですがね。理系の世界だってあいまいなものはあります。しょうがないよねー、ていうことも多い。

が、なんというのかな。

物質とその現象だけを扱うことに、疲れてきた。

という感じ。

長年の思考のくせで、何か病的な現象が目の前のあると、原因を考えたくなってしまいます。

が。

そういう思考回路にも、疲れてきたというか。

結局、考えたって答えなんてわからないことも多いし。

うまく言えないんですけど。

きれいなものを見て、きれいだなぁ、と感じたことを言葉にするとか、

旅に行って、感動を絵にしてみちゃうとか、

外国語を習って、相手に通じたときにうれしいなぁと感じることとか、

宗教を勉強して、いろいろなことを考えてみるとか。

これらが文系である、と断定はしませんけれども。一部芸術的なことも出てきちゃったし。

情緒的なことなのかな、文系というよりも。

情緒面で、理系マインドと文系マインドでだいぶ異なっているような気がするんですよ。

物質世界と、非物質の世界、とでもいうのかなぁ。

とにかく、

どちらかというと私は文系マインドの持ち主なので、文章を書いたりしていると落ち着くな。

と、こう思ったわけです。

理系の生活はもちろん楽しいし、刺激もたくさんあるし、知りたいことも山ほどある!!

だけど、ちょっと疲れてきちゃってたんだな…

どうも、合理的に物事を考えられないし(感情が先行してしまう)、文字通り計算は苦手だし、多角的に物事を見ることが不得手らしい。

他の人と比べて。

日々、そういうことを求められる生活で、しんどくなっていたようです。

何度も言うように、理系、文系の違いじゃないかもしれないですが。

ですが、同僚は、驚くほど効率的に物事を考えるし、理論的だし、多角的だし、計算は早いし…

劣等感が積もり積もっていたのかもしれないですね。

人には得意なことと不得意なこと、居心地がいい場所と悪い場所ってあるし、人それぞれですよね。

自分の気持ちが自覚できただけでも良かった良かった!!

じゃあ、今後はどうしたい?

ということを考えればいいわけですからね!!

今日も取り留めのない文章ですみません!!

今日もありがとうございました!!

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投稿者プロフィール

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音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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