立場が人を作る、は本当か?

私は非常に気持ちがネジ曲がっている人間です。

常に明るく、すべてにありがとう、みたいな人間じゃないのに、

ブログでブラックぶーこ全開もどうか?と思って抑えてきてたんだ…

何日か前、自分が昇進したときにガーンとなった話を書きましたが…

自分的にどうもその内容がしっくり来てなかった。

なんで昇進したのがそんなにショックで心折れたのか。

私が配属される職場、偉くなればなるほどバツゲームだからだ!!

毎日ものすごい量の書類仕事に加え、人が足りないので普通に外回りの仕事にも駆り出され、突発事態があれば休日にも連絡が来て部下に指示を出し、窓口で上のものを出せ!と言われたらなだめすかす役割…

夢も希望もありゃしない。

諸々の事情で長期にお休みを取ることもなく、黙々と職場に通っているのに、こんなバツゲームが早くやってくるって…

どういうこと?なんかひどくない?

っていう怒りと焦りだったんですね。

それに…ぶーこ、頭がよろしくないので、上の方になるなんてやっぱりめっそうもないわけです。

ヤバイヤバイ、早くここから出なければ!

もやもやしてた〜スッキリ。

それに私、本当にこの仕事に興味がなさすぎて、なんにもわかってないんだもの!!

興味がない仕事なのに偉くなっちゃって、偉くなっちゃうと組織の仕事も盛り沢山になっちゃって…

こんなフニャフニャな考えなので無理無理。

と思っていますが、「立場が人を作る」という言葉を耳にします。

本当なのか?

それはまだ私にはわかりません。

が、お母さんは子供を産むだけでなく、育てていく過程でお母さんになっていく、と言いますよね。

私も嫌々ながらも毎日仕事をやっていて、なんとなく立場的なものが身についてきたように感じるのです。

自覚、というか。

なんとかやっていけるのかも、という気がしています。

ここで、渡辺和子さんの著書「置かれた場所で咲きなさい」を思い出しました。

その場所で一生懸命やりましょうよ、逃げたいときもあるけども、という内容だったように記憶しています。

とても感銘を受け、続編も購入しました。

ちょっとズレてるかもしれませんが、イヤイヤ言いながらもその場所や立場で踏ん張っていれば、いつか花が咲くかもしれないな、と。

だとすれば、今の仕事を辞めて新しいことを始めても、その場その場でなんとか踏ん張っているうちに、それなりの形になっていくのかも…

とも思います。

独立した場で花を咲かせる。大変でも言い訳せずやり続ける。

今の仕事を辞めるのは逃げなのか…?とずっと思っていましたが、辞めたあとの方がむしろ大変なはず。

私は私の興味を追求し、もっとダイレクトに誰かの役に立って喜んでもらい。

その想いが強くなったので、頑張りたいと思うのです。

その時その時を頑張って前を向いていれば、そこで花を咲かせられると信じてたいです。

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投稿者プロフィール

音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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