オーダーがはっきりしない客を相手にしている美容師さんを見て、プロだなぁと思ったことと人生を考えたこと

昨日、久しぶりに美容院に行きました。

さっぱりしたくて。

お隣のお席に座られた女性は、なにやら髪のカラーについて担当美容師さんと協議中の模様。

聞く気はなくても聞こえてきます。

聞く気、本当になかったですよ!

どうも変えてみようかそのままか、迷っておられるのか…

こういうこともあって〜、そんなこともあって〜

とやっていらっしゃる。

女性の最後のダメ押しのセリフ。

「来週、前の職場の人に会うんで、みたいな!」

………

えー!!それ、どうしてほしいか全然わっかんないっすよ!?

と私は心の中で叫びました。

美容師さん、「…う、うーん、それならかくかくしかじかで…」

と当たり障りのない案を出されていました。

うーん、プロってすごい!

そして、知らないけど大変なことってたくさんあるんだなぁ、仕事って。

と思いました。

やや気持ちの強そうな女性で、気に入らないスタイルになってしまうとお叱りを受けそうな雰囲気でしたので、美容師さんもうまくお好みを聞き出していらっしゃいました。

そして、自分て案外、相手にどうしてほしいかを伝えられているのかも?

と。

まぁ、普通なんでしょうけども。

さらに、他人に自分のことを委ねるのはすごく危険だ、とも思いました。

まぁ、美容院だからかもしれませんけども。

でも、他人に委ねるということは、自分でビジョンが見えていない、ということ。

うまく行かなかったら他人のせいにして気持ちは落ち着くのかもしれないですが、そこから取り返さなきゃいけないのは自分。

結局、自分でなんとかしないといけないんですよね。

自分の人生、人さまのせいにしないためにも、明確なビジョンが必要なんですね。

休日の美容院で、なんだか人生を考えたぶーこでした。

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投稿者プロフィール

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音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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