書類をやり取りするときのヒヤリハット。もう少しでヤバイとこでした…

こんばんは。

天気予報、当たりますね。

ちゃんと傘を持って家を出たので、事なきを得たぶーこです。

駅でびしょ濡れの若いサラリーマン君がいましたが…

傘くらい持って出ようぜ、と思ったのでした。


さて。

今日はヤバイことになりそうだった件です。

仕事で、相手方に記入してもらってFAXで送り返してもらう書類があったのですが。

記入しやすいように、私なりのフォームにしてお送りしたのですが。

相手方からご連絡をもらい、今FAXしましたー、とのことでした。

しかし、

待てど暮せど届かない。

おかしいなぁ、相手方のFAXがビジーなのかしら?

なんてのんきに思っていたのですが。

年のため、私の作ったフォームを見てみることに。

相手方が便利なように、こちらの電話番号とFAX番号も記入用紙に書いておいたのです。

さてさて…

あー!

市外局番が違う…がーん

なんと、何を間違えたって、市外局番を間違えていたのです!!

これはヤバイやつです。

内容は、かなり個人情報が含まれております。

で、うちの上司が、間違えて送ったであろう電話番号にかけてみると、通じるとのこと…

これはヤバイヤバイー!!

謝って済む問題じゃない!!!

と、間違えて送られたであろう先方が電話に出てくださったのです!

「あ、うちはFAX送れないから大丈夫大丈夫。」

とおっしゃってくださいましたー!!

神様ー!

神様っているねーーー!!!

で、

相手方から再度送られてきましたが、そこに、

「こちらの間違いで送れていませんでした。」

との文字が…

いやー。なんでもいいっす。

無事だったから。

本当に寿命が100年縮みました。


役所って未だにFAXだからこういうことになるのよ!!

とか、

そういうことを文句言うわけではないです。

メールだったらなおさら瞬時に送られてしまいますからね。

自分が送る際には確認には確認の上で送りますが、自分のところの番号の書き間違いなんてするなんて、自分でも盲点でした。

反省です。

恐ろしいものです。

何事も確認は大切ですね。

みなさんもお気をつけを…

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投稿者プロフィール

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音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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