今日は心に余裕があるのでいつも思っていることを追加。
電車に乗る機会が多いので、不愉快な思いもよくします。
たいして不愉快ではないけれど、気になる、という思いもよくします。
そんなもののうちの一つが、男性の脚おっぴろげ着席スタイル。
特に、隣に座ろうとしても少しも閉じていただけないとき。
…別に脚の長さをひけらかしたいのは構わないんですが、隙間に入ろうとしたときにどこか当たってしまわないか?とヒヤヒヤするのが嫌なんですよ。
たいがいそういう方は、血の気の多そうなように見えるし。
また、最近増えたのが、端の席で完全に背もたれに背中をあずけて斜めに座りながら、ずっとスマホをいじっておられる方。
これは男女問わずですが。
やや口が半開きになっているときも多くて、こちらもマンウォッチャーとしては気になるポイントではありますが。
自宅可のようなお振る舞いで…
脚がね。邪魔なんですよ。
目の前に立とうとした日には、どこに立ったらいいかわかんないわけです。
脚の間に立つのもオカシイじゃない。
ということで、電車の中での脚おっぴろげと投げ出し、ちょっと気にしたほうがよろしいかと存じます。
閉じられない構造である、と言われたら素直に白旗を揚げます。
投稿者プロフィール
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子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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