カンヌ国際映画祭の最高賞のパルム・ドールを受賞した是枝裕和監督についての記事で感銘を受けた2つのこと

帰りながらYahooニュースを読むのが日課みたいなものです。

この中で、映画『万引き家族』で、カンヌ国際映画祭の最高賞のパルム・ドールを受賞した是枝裕和監督についての女性自身の記事で、大変感銘を受けたことが2つありました。

記事によると、是枝監督は『誰も知らない』『そして父になる』『海街diary』など数々の作品を生み出してきた映画界の巨匠、です。

申し訳ないのですが、どれも拝見したことがない…

ですが、どれもとても話題になって、ファンの方はたくさんいらっしゃると思います。

ウケそうなものを作っていたのには、こんな理由があったそうです。

「是枝監督は、いわゆる“ウケるモノ”を分析して世に出してきました。ただ、そこには目的がありました。それは『商業作品で得た資金をもとに、自分が本当に撮りたい作品を作る』というものでした。そして今回の『万引き家族』こそ、監督が撮りたかったもの。構想に10年もかけた意欲作です。それがパルム・ドールに輝いたのですから喜びもひとしおでしょう」(映画制作会社関係者)

ウケて稼いで本当に好きなことをやる。

ここです。

私の目指すスタイルです。

今までお勤めで一定のお給料をもらって、生活するために働いてる、としか思ってませんでした。

無難に普通に生活できればいいや、と。

本当に何がやりたいのかわからなくなっていて、いつの間にか老後不安がないように…としか思えなくなっていました。

定年してからやりたいことをやろう。ぐらいなもんでした。

ガンガン稼いで、本当にやりたいことへのエネルギーも同時に貯めて、バーンとやってやりたいです!

稼ぐことって、悪ではないと思うのですが、どうもお金を大きく稼ぐことは悪いこと、悪いことをやっている人がお金を稼いでいる、という思い込みがあったようです。

でも、少しずつ起業や稼ぐということを学び始めると、悪いことじゃないし、ワクワクするじゃない!という気持ちになってきていました。

是枝監督の記事を読んで、日本映画の巨匠だって同じじゃん、という気持ちに。

人の時間は有限です。

そして、平等じゃない。

ならばやったもん勝ちじゃないかな?

もう一つ感銘を受けたのは下の記事です。

これまで家族をテーマに撮り続けてきた是枝監督は9歳から28歳までの約20年、東京都清瀬市にある旭が丘団地で暮らしてきた。16年公開の映画『海よりもまだ深く』には、自身が暮らした団地での体験が描かれている。そんな是枝監督が映画監督になるため背中を押した人物、それは彼の父親だ。親友の母が振り返る。
「コレちゃんが映画の道へ進もうとしたとき、お母さんは『もう少し堅実な仕事に就いたほうが……』と心配していたそうです。でもそんなとき、お父さんは『人生は一度きりなんだから、自分の好きな道を選びなさい』と言ってくれたそうです。お父さんは戦争で足を負傷されたそうで、リハビリに通われていました。そんな経験をされたお父さんだからこそ、息子には夢に向かって進んでほしいと思われたのかもしれませんね」

是枝監督のお父さんは早くしてお亡くなりになったようです。

戦争で負傷されていたということなので、色々なことが重なって早く亡くなってしまったのかもしれません。

そのお父さんだからこそ、人生一度きりなんだから思ったように生きないと!

と思われていたのかもしれないですね。

そう。人生って一度きりなんです。

これも最近の私のキーワードでした。

親が心配するから、公務員だと周りのウケがいいから、安定してるから。

っていう理由は、私が本当に望んでいることなのか?

失敗するのは怖いけど、当たって砕ければ…それは困るけど…

なんかなんとかなるんでないかな?

とも思うわけです。

日本映画の巨匠と同じ心持ちだったと思うと、ヒジョーに勇気が出ます!

そんなことで再び奮起したのでした。

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投稿者プロフィール

音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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