他人の言葉が気になる性分です

こんにちは。

気になることがあったら即書くようにしたいな、と思っています。

思ったことは何でも書く!ということを思い出しました。

ぶーこです。


今日はメンタルクリニックに行ってきました。

経過報告です。

診察は、先生と楽しくおしゃべりをして終わりました。

本当におしゃべりで終わりでした。

回復しました〜。よかったー


で。

そんなことではなくて。

けっこう待たされてしまったので、その間ボーッとしていたのですが。

そのときに耳に入ってきた会話。

受付のお姉さんが患者さんに言っていたのですが、

「来ていただいたときに、受付で診察券をお出ししてると思うのですが、次回はそのときにこの紙も一緒に出してください。」

…ん?

受付で診察券ってもらえるものなのか?

毎回?

よくわから…ん?

あー、患者さんが受付で診察券を出すときにってことだ。

出してもらってることを敬語で言おうとしてたわけですね。

それならば、

·出していただくとき

·お出しいただくとき

·お出しになるとき

こんなところがベターでしょうか。

二重敬語とかになってるかもしれませんが、その辺はよくわかんないので。

うちの父は言葉のオタクなので、昔から変なことを言うと冗談半分で直されてきました。

ある意味、父のネタにされる、というか。

おかげで、変な言葉遣いには敏感になりました。

けど、

私はそこで勉強しちゃうようなマメなたちではないので、

敬語の中でも、謙譲語なのか、尊敬語なのか、といったことはよくわからんのです。

その辺は何も言えませんです…

自分でも知らずに間違えてると思いますしね。

えへへ。

偉そうなことは言えないよね〜

社会に出ると、言葉の使い間違いを直してもらえなくなっちゃうんですよね。

窓口業務なんて年配の方をお相手するときもあるので、間違ってると恥ずかしいですよね。

直してもらえたらありがたいってことです。

感覚で言葉をいじくるのが好きな、ぶーこでした。

これからもちょくちょく気付いたことを書きたいです。

書くならちょっと勉強しようかしら…

恥ずかしいから。

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投稿者プロフィール

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音羽 風子
子供のころにスペインで生活していた期間があり、世界の大きさを実感し、自由に生活することに憧れる。趣味は、旅行、写真、お酒を飲むこと。
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